今月は毎週更新する気分だったのに記事のストックとにらめっこしていたら間隔が開いてしまった。そして1年ほど放置されている記事もでてきたのでここで消化の流れ。先週はいつもの連番者(セブクラヤクザ→ツインテ狂人)、本日は川中子奈月心さんの誕生日です。おめでとうございます。
18歳 pic.twitter.com/0qW1CViBrR
— 川中子 奈月心 (@kawanagonatsumi) September 26, 2023
夕方に通知来たなあ思って開いたら黒髪なってて職場でしばらく頭を抱える不審者が誕生。対面積もうと思ったら期間外だったしこの後あるのかも知らんという問題。そもそも10/28は夕方まで仕事という。悲しみ。
この人はいつまで経っても推しの髪しか見てないし、それで狂っているので成長を感じない。そろそろ救ってほしいが、三つ子の魂なんとやらというようにこれは叶わぬものだろう。
10年目の夏も行けず仕舞い(当初予定では765SC両日いけるとは思ってなかった)で終わるかと思っていたが、ポスタージャックが9/25まで延びたこともあって博多から帰ってきてから急遽スケジュールを抑えた。しかし、また台風がやってくるとのころで悪天候。平日正社員とかで働いて週末に副業する人のノリで週末連休に台風を持ってくるな。
まずは千代田線とケト線で赤羽へ。西日暮里2分乗換ができたので赤羽の接続は15分とたっぷり。この時間を利用してパンとコーヒーを買って高崎までの長い乗車時間に備える。上野始発だからか空いていてGOOD。
高崎から横川は211系で。写真がなかったので探したら10年前のしかなかった。信越線や両毛線は115と107がドンドコ走っていて、211はまだ高崎線にいた時代らしい。(画像はイメージ。2013.2 高崎)
横川まではだいたい30分と案外近い。宇都宮~日光くらいの距離感だと思っていた。そこまで乗降もないと思っていたが、磯部でそこそこ降車した。
時間があったので文化むらへ。入ってからJAF割の存在に気づく。クソ天気でも歓迎された。
案内図。案外細長いので奥に行くのが大変。
入ってすぐには66.7‰の実物が。ちょっとしたスロープくらいの角度だが、車輪の摩擦などを考えると何もせずには走れない。原則は25‰が限度なのでなかなかの角度。ちなみに箱根登山鉄道に80‰の勾配があるのでそれ以上の角度を味わうことは可能。
自動スリーショットコーナー。ボブの女がいないので解散しようと思ったが案外おさげが刺さることを発見。
上写真横の高級シミュレーター。この日から運転開始だったらしい。シミュレター pic.twitter.com/W4MW7jL0LT
— すぬぺ (@yoppi_cheese) 2022年9月23日
こちらは庶民派シミュレーター。
庫内奥のEF62 54。屋内で保管状況もよい
運転席周辺
屋外の機関車群その1。関門用のEF30やセノハチ用EF59、北陸本線向けEF70が群馬の山奥に保存されている不思議な光景。
機関車群その2。
キハ35、キハ20
DD53、DD51
クハ189-5、EF63 24,25
おおよそ1時間で見て回って早めの昼食。駅出てすぐの本店で峠の釜めし定食(¥1500)。店内メニューはこれしかない。ホールのねーちゃんの顔がよかった。釜めしの容器は持ち帰り可能。スヌペ・ランチ pic.twitter.com/8Z6vU1870h
— すぬぺ (@yoppi_cheese) 2022年9月23日
食中に外からドンドコ音がするなあと思って食後に駅のほうを覗いたら釜の奥くらいの場所で太鼓を叩いていた。少しすると臨時列車がやってきた。桃鉄の目的地についたときみたいな感じだった。
それと接続を取る旧道(めがね橋)経由のバス。客車で来た人たちは単振動して帰っていくと思ったがほぼ満席に。
めがね橋。峠をセレガでスイスイ登る。自分には無理なのですげえなあと思いながら前面展望。
峠のてっぺんからまた下っていくのかな~と思った途端に開けて軽井沢の駅前に着いたのが意外だった。およそ30分の乗継。
新しいの(SR1の青)が通電状態でとまっていた。青いのはライナー用。
小諸までは真っ青の電車(S2)で移動。青いけどライナー用とかそういうのではなく、佐久地域の星空をイメージしたラッピング。元なつまちラッピングの車と9年ぶりの邂逅。
S2編成(2013.2 軽井沢)
何があるのかわからないが、中軽井沢で半分以上の人が降りて残りの区間はほとんど乗降なし。ただ音と風が心地よい。お花畑ガールズが窓全開のまま一駅で降りたので涼しい空気とMT54の爆音がもたらされています pic.twitter.com/k46pBnvKIk
— すぬぺ (@yoppi_cheese) 2022年9月23日
小諸までは30分。接続がカボチャだった。翌日の予定が早くわかっていれば長野にいってもよかった(同期とTDL行く予定があったが流れた)。
きょうの目的その1。夏を逃したのでまあええかと思ったけど見たかったので訪問。掲出が今週いっぱいまでなので見に来ました pic.twitter.com/HrKdtPSzU5
— すぬぺ (@yoppi_cheese) 2022年9月23日
10年前(街中でよく見かけるビジュアル)
10th仕様。柑菜はメガネなの解釈一致。
旅館リスト。設置時の半分くらいまで減っている。薬師館ってアニクラやってたあの薬師館か。
1月訪問時はなかった記憶。天気が微妙すぎるのでレンタサイクルか徒歩か少し考え、徒歩移動。小諸の待合室115の座席も増えてて草 pic.twitter.com/8sGC6L1tyA
— すぬぺ (@yoppi_cheese) 2022年9月23日
小諸駅から国道18号に出て歩くこと50分ほど、まるひろ(運送屋)に到着。痛車(トラック)見に行くだけに雨の中歩いていなかった場合のリスクは相当だが、かなり手前の位置にこの面向けて止まっていたので優勝。見た感じ左面の車もいるらしい。
観光局HPによると、耐用年数の都合で昨年度までだったのを1年延長しているとのことなので23年3月までの予定。
1時間超歩いているうちに見つけたもの。歩け歩けと指示してくるウォーキングコースと雪山でファイティングポーズをする警察官。22.9.23 小諸(1枚目)、東御(2-4枚目)
— すぬぺ (@yoppi_cheese) 2022年9月23日
なんかシュールだなと思ったものたち pic.twitter.com/o1x3LrmdI7
滋野で電車を待っていたら赤いSR1にも遭遇。けっこう本数あるようだ。どう考えても115じゃない音すると思ったらこれ pic.twitter.com/ivDa8MlBNC
— すぬぺ (@yoppi_cheese) 2022年9月23日
列車を乗り継いで乙女へ。この小海線、運転室に3人、集札1人の乗務員満載だった。
— すぬぺ (@yoppi_cheese) 2022年9月23日道中。別のカエルだと思うが同じくらいの大きさのを2回見かけた。
キービジュの場所は乙女駅真上の道路を道なりに歩くこと約10分。天気がアレで何もわからないのでちゃんとした日に再履修。
乙女駅周辺に戻って湖周辺。文化センター。トラックを撮ったあたりから雨が強くなって靴が濡れていたのでこれ以上の散策はやめてすぐ来た列車で小諸に戻る。
乙女駅全景。乗車駅証明の機械や待合室は道路側なのでこちら側は乙女湖行く以外だとやや不便。
バスまで1時間程度あったので駅前の土産屋で物を調達して余った時間はのんびりと。バスは20分くらい前と随分早くやってきた。
ここ最近三菱車ばかり乗っているのでJ乗りに行くかというのも含めてセレガ―ラ狙いで組んだなつまち巡礼。最後はパウダールーム付のセレガだった。途中上里で10分程度の休憩をとって、練馬にはほぼ定時に到着。西武にに乗りたかったのでここからは電車で帰宅。パウダールーム付だ pic.twitter.com/pmKekt0E0i
— すぬぺ (@yoppi_cheese) 2022年9月23日
【乗車録】
西日暮里→赤羽(各停/大宮) サハE233-1040
赤羽→高崎(普通/高崎) サロE231-1074
高崎→横川(普通/横川) クモハ211-3030
横川駅→軽井沢駅(JRバス関東[めがねバス]軽井沢駅) H647-12419(長野200か18-33)
軽井沢→小諸(普通/小諸) クモハ115-1012
滋野→小諸(普通/小諸) クモハ115-1005
小諸→乙女(普通/小淵沢) キハ110-113
乙女→小諸(普通/小諸) キハ110-120
小諸駅→練馬駅(JRバス関東[高峰高原線]バスタ新宿) H657-16407(足立200か35-24)
練馬→池袋(快速/池袋) 2195
大手町→ (各停/北綾瀬) 16703