2夜連続でMV供給されて睡眠不足ですこんばんは🌠🌠いつものツインテ狂人(マシュマロフロートの美玲ツインテでよかったね)とマシュマロMVのなんかちゃんの目元のメイク濃くていいねっていう話をしていました。今回全部強いけど全人類2時半ろけんろーを聴きなさい(私は手元にCDがまだありません。どうして)。
高級ホテルは朝から豪華なので景観配慮も何もなかった。角煮と海鮮丼が特によかった。ワイン試飲なるものがあったので朝から飲酒をしたし、この日も牛乳と和解した。雑多モーニングバイキング pic.twitter.com/A2Ywf86C15
— すぬぺ (@yoppi_cheese) 2022年8月22日
小樽駅で土産を調達して俱知安ゆきに乗り込む。1本早い便で入っておけば長万部ゆきは座れるだろうという読み。
北海道の乳製品なんでもうまい。下痢になる手前まで飲んだ気分。
小樽から約1時間20分で俱知安に到着。朝9時の小樽は27℃と少々暑く、この状況で雨が降ってきた(俱知安の温度は確認しなかった)。
新幹線工事のこともあってホームが奥に移設されていた。1番線は小樽方面折返し用の頭端式ホーム。
バス見物をして暇つぶし。晴海通りでいつも見るやつがきた。なぜ。真横の道南バスのりばには青マーカーのMPやなんかいろいろいた。
駅横の生協で昼食や持ち出し品を調達し改札開始を待つ。小樽方面からの列車が12:12着だが、改札開始は12:10頃なので座りたいなら前乗りが確実。実際、その列車から相当な客が流れてきたので、1両の車内は立ち客多数(休日午前の常磐快速線上り北千住場面くらい)となった。ただ、中までしっかり詰めないので人口密度にムラはある。
一度は泊まってみたい比羅夫駅
約1時間半ほど車窓をぼんやりとながめていたら長万部に到着。
H100サイドビュー。
北斗までは30分程度あったので一度改札を出て体を動かす。かにめしを買いに行く人もいた。
アホみたいな加速で個人的にすきなキハ261。函館まで約1.5時間、グワングワンと揺すぶられる。
俱知安の生協で買った昼食。スヌペ・ランチ pic.twitter.com/910QxoGP8d
— すぬぺ (@yoppi_cheese) 2022年8月23日
前回行ったところがつぶれたことに気づく。まあこれはフラグ。青森で夕食難民になる可能性が出てきた(前行った店が潰れてたり定休日だったり)
— すぬぺ (@yoppi_cheese) 2022年8月23日
大沼。湖畔サイクリングが何気に楽しかった記憶。
↑前回。これによると路面が荒れてるのかチャリでもなかなかハードだったらしい。こうして記憶は美化される。
新函館北斗で早く帰る必要のある人たちは新幹線に乗ったため、7人から3人になる。函館ではきっぷの都合で改札を出たため、ついでに土産物屋に入ってサイコロキャラメルを買った。これでサイコロの旅をしようじゃないか。
【乗車録】
小樽→俱知安 (普通/俱知安) H100-13
長万部→函館(北斗12号/函館) キハ260-1407