新年初めにふさわしい推しの凱旋公演。毎度のことながら後から更新するスタイル。
会場外観
[昼/夜]一部曖昧な点あり
-前説-
みにゃみ、よっぴーのコンビ。もやごぼというべきが別の某♨︎コンテンツの熊本県下枠というべきか。七瀬佳乃と青山吉能が同居する空間だった。
基本的に終盤に来てたこともあって初っ端から飛ばしてんなあという印象。
②素顔でKISS ME
市原リハのときにまだしないけどと披露されてから約半年、遂に公式にツアーで披露。熊本だし若干「巣鴨」を期待していたのはここだけの話。
③7 Girls War/7Senses
どちらもコールが楽しい一曲。おかえり熊本決まりましたね。
④言の葉青葉/雫の冠
言の葉青葉を熊本でやる意義についてのMCがどっかであった記憶。遠い九州の地にも伝えなくっちゃって。
どちらもタイアップ枠。だいすきだーいヨシノー/定期、クッソ楽しいよな。そんなあいりが好きだよは観測されたが、いつものおじさんではなかったとの情報。
歌いだしのよぴすき。いつもこれ言ってるよな。
-企画コーナー-
⑦カケル×カケル(チーム西日本:よぴ、まゆ、ななみ)
・またの名を飛行機組という関西四国九州の三人組。まゆしぃは新幹線のほうが便利そうって思ったのはここだけの話。故郷とHOMEの話。ここ氏をココス言うよっぴー(?)
-⑦~⑧間-
昼:チーム西日本による朗読。「飛行機組」の羽田での一コマ。合唱の先生の愚痴を言ってたと本人が来てるのに漏らされるよっぴー。
夜:市民会館にいるみんなへの手紙の朗読。地元熊本のこと、上京するまで熊本が嫌いだったこと。内容は声魂のときのを補足資料として参考に。
⑧わたしの樹
裏で熊本の風景が流れたりしたが、Cメロの幼少期の画像で持っていかれた。市電あたりの映像センスめっちゃある。歌い出しの間が絶妙で釘付けになり、その後は視界が霞んで少し間聴覚情報しかなかった。夜の部、Aメロで泣いてその後水色のペンライトの海に。CかDメロあたりから声量で圧倒してきた。さすがよっぴー。解放区の歌詞が飛んだファンミを思い出した。
-⑧~⑨間-
よっぴースライドショー。後半は6人からよっぴーへのメッセージ。まゆしぃだけ”吉能“だったのはセンターとリーダーという関係の中、また過去のことの意識、形容できない何かなのだろうか。1/7のブログでかなり触れられている。なお、このブログのなかで「よっぴー」と表記がないことも特筆か[文中では青山吉能さん、よぴ(さん)、よしのさん、彼女と書かれている]。
サブリーダーかやたんは“よぴ”だった記憶。
・・マイラジの番宣も入れる(みゆ)
・・行き当たりばったりなよっぴーへ。(ななみ)
画面:Today’s princess is...
ぼく:(全てを悟って数秒硬直する)
⑨HIGAWARI PRINCESS<PRINCESS Yoshino>
23日発売ALジャケ衣装で登場しひがぷり。直前に確定演出があったので予見はできた、でもダメでしょ。よっぴーはピンクの傘、他6人は白の傘。
⑩16歳のアガペー
やっぱり3割視界から消える。
⑪言葉の結晶(新曲)
作曲は広川恵一。難しい曲書くなあ...。
⑬タチアガレ!
⑭TUNAGO
これを熊本でやることの意義について言及があった記憶。
EN1 Polaris
EN2 地下鉄ラビリンス
夜はいくよっ聞こえた記憶。トーマスやんけとか思ったり、全然乗り込めないよオレモー/が大きいからすぐ乗物をジャーする理論をどこかで聞いたり。
EN3 恋?で愛?で暴君です!/言の葉青葉
どちらも一部のみをアカペラで。合唱やってなきゃここに立ってなかったという趣旨の発言(よぴ)
EN4 極上スマイル
〆は極スマという風潮(冬フェス慣れ)。謎の安心・安定感ある。田んぼを爆走する緑帯のE233のようなもので「南古谷らへんのクソ田舎やんけ」思ったり(豊作豊作のとこ)。
-MC-
・どこかで天狗のジェスチャーしてたよっぴー。熊本のポーズとして定着を狙っていたり...?
・地方も行ってみたいということで熊本に来たみなみ母。青山家と田中家の家族ぐるみの付き合いになってそう(よっぴーは正月に田中家に行っている)。
・全てをさらけ出せるよっぴーはすごい。リーダーがそれができたからこそみんなついてきた。(みなみ)
・水色が多いけど「継続してほしいにゃん」かもよ(みなみ)
・夜の部最後のMCは全員がよっぴーに触れる展開に。初期の一瞬だけリーダーだったことを思い出し、特に大きな仕事をせずにいられるのはよっぴーのおかげと語ったり。ホテルがツインで取られていた頃はかやたん、よっぴーが同室で相談に乗っていたとか。(かや)
・緊張のあまり企画コーナーでブーイングの嵐に遭う夢を見るよっぴー。それ(ブーイング)をやってみてって振るのもすごい。しれっとくそドMを出す。
・メンバーは最大のライバルでもあるけど最大の仲間でもある。(よぴ)
・いつも通りのMC。最後はセンターに迎えられる。
・客電を付けさせ、唐突に始まるガチ恋口上。計算されてないようでされ尽くされてるMCなのでは...。このめちゃくちゃなところから綺麗に収束させるのはいつものことだが、少し経てばいつものことではなくなってしまう。
・よっぴー「みなさーん、生きてくださーい!」
・SSAファイナルのタイトル(~想い出のパレード~)は7人で初めて決めたらしい。今までめちゃくちゃ「ごめんね」をスタッフさんから言われていたことになる。
【更新】
1/6 03:36
07:30
14:30(タイトル等)
21:45
1/7 22:23