記念すべき(?)100回目の更新ということで予定を変えて先週末のラジオの所感を。
「みなさーん、よっぴーすー!青山吉能でーす。夜ですもんね、こんなテンションじゃダメですよね。みなさん、よっぴーす。青山吉能です。」
運転手、こわれる。オタク、こわがる。よく一時間無事に運転できたな、という内容。いろいろあってここだけ別記事で構成することに。
4年ぶりのFM791のスタジオ、遠くから聞こえるうるさ~い男の人(ホルモン先輩)。「ほんとうるさい、わーうるさ、8時なんですけどもう、みんなよい子は寝る時間なんでほんと喋んないでもらっていいですか(笑)あーやだやだ」←ここすき。4年前よりもなんかすごい落ち着いていると言いつつもいえ~いって騒いでる人。前回声優魂に出たのも4年前、なんかエモ~い。電気館は熊本で100年以上続く映画館でよぴ父を含め知っている人も多い模様。「あー電気館でぇって感じでいっとったけん、何かそのくらい由緒正しき舞台に...」と放送内では。
CM明けに本大会の概要の説明があり、第一回は熊本大会であって九州大会は2回目から地方大会として開催。今年は各地で地方予選が開催されるなど回を重ねるごと大きな大会に。年々レベルが上がっているのを感じた。「わー何を聞いとるんじゃ青山」という拙いインタビューがあるという振りの後に新市街賞の遠藤さんのインタビュー。
「高校生が多い中、観客賞で呼ばれなかった地点でああ終わったなと思ってたけど新市街賞で呼ばれてうれしかった。(中略)地声が低いので少年役で主役ができたら......」1回生に大学は楽しいですかって聞く4回生の図が印象的。「大賞は中1~高3に限定されるので大学生がどういうお芝居をぶつけてくるか楽しみにしていて、彼女はめちゃくちゃレベルが高くてびっくり。全部違うキャラだけども芯のある演技。」「緊張のき・んち・ょ・う ですよ。どこかで演技することになるような気がするほど上手。」「大学楽しいですか?はほんといらねーって思って、急に何聞き出しんだろうこの人って。このインタビューアー誰って思って、まあ私なんですけど。悲しくなりました。」
といったトークの後、観客賞と九州大賞をW受賞された寺原さんのインタビュー。
「こんにちは~」から声色が明らか違うよっぴー。その後も所々怪しい。ようやく足のしびれとかもなくなって...というコメントに「脚のしびれってもう何かもう...おじいちゃんやんそれ」って返す。初めてのオーディションで大躍進。「ずっとこのまま徳之島を忘れずに東京でも波に飲まれず、揉まれず生きてほしい。」スタジオに戻った後の「はぁ~~~~~あぁ~~~~かわいい」←わかりすぎる。原石を見つけちゃった感。質疑応答がおもしろすぎたのがよぴ的にツボだったそう。
CM明けに謎のうんめーにゃーSEが入ってからトークショーの話。一部でもと言いつつも第一回PVの中盤以降以外はすべて入っていた記憶。この中のトークショーの項目を参照。
阿蘇の温泉のくだりの熊本弁とてもすき。
「ほんとおもんなかった自己嫌悪大会だったけど反応がよくてよかった。笑い声はSEじゃないですよ。」徳之島ちゃん(寺原さん)は茫然としていたらしい。「普段しゃべらないことばかりで私の知らない部分も知っていただけたのかなと。受賞者2人の声もトークもラジオでお届けできてよかった。」しっとりしたよぴすき。
宴もたけなわプリンスホテルの謎はまだ深い。会場入りでこけた話も。「青山ってすごい世界で一番かわいい(止まるBGM)...あっありがとうございます」のとこすき。
自己評価が高いのもいいこと。鼻高々生きてきてあたくしがいちばん演技がうまくて歌がうまくて世界でいちばんかわいいと思って生きてきたおかげでなってると言っても過言ではない。あまりにもできないと思い続けるとできなくなっちゃうから嘘でもできると思い続けるのが大切。
時々訛りや方言が出てくるのと、終始一人称が❝あたくし❞だったのがかわいかったです。