すぬぺ自由帳

気がついたらどこかにいるやつ。

まんがとアレテコ (2/22)

鳥取?車で3時間あればいけるやん!の精神で構えていたら体調不良で出演者変更になるトラブル。この日の段階でそこそこ長期化しており快復を願うばかり。代打は福緒唯さんだが、同郷というのと元A応Pということしか知らない(前回のふくおラボは行きたかった)。

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鳥取ナンバーの取の傍線がやたら長いのがこんなところにも。

行きは加西と用瀬で休憩をとって3時間ほど。それでも開場1時間前なのでだいぶ暇をする。コロナが流行っていて消毒液が置かれたりマスク着用の呼びかけ、座席も間隔を空けるよう異例の案内がされた。

 

定刻15:00にスタートしまずはゲストトーク鳥取といえばというお題で梨がでてきたが、旬は初秋で時節的にはカニが欲しかった感じらしい。ふたりして小さな男の子が好きという謎情報を得たほか、訛りに関しては盛岡より関西弁のほうが矯正に苦労するらしい。かやたん髪伸びたなあと思いつつ福緒さんの外ハネショートええやんとなる。

つぎは応募のあったマンガ515作(交代なければネタにしてたと思った)から最優秀賞と優秀賞、U15賞を選出した表彰式。弊学がこの分野に強いこともあって、なに副学長きてんねんとか思ったのは秘密。国内はもちろんのこと、最優秀賞はタイの方、優秀賞も台湾・中国の方が選ばれるなどグローバルも年を追うことに深化しつつあるらしい。

休憩を挟んで第2幕はゲストおふたりと声優魂最優秀賞・ファイナリストなどの高校生4名によるアテレコ。俺達のなるみんからほぼ1年半が経ったらしいが、この雰囲気のなつかしさはそこからか。

ここらへん参考。

アテレコをして審査員の講評という流れを数度繰り返してトータル100分ほどで終了した。そこから4人乗りのあの窮屈な車でいつもの人とはじめましての人とTOの人を空港まで乗せて夕食となった。

今回の最優秀賞のタイ人の作品がガパオライスの話だったので4人中3人がガパオライス系を食べる展開に。↑にいい感じのキャプションをつけたものの後付けの理由です。

帰りは鳥取空港から無休憩で自宅まで2.5時間。1車線高速の合流車線からBMWにタックルされかけた以外は概ね順調だったが腰が痛い。加速車線はギリギリまで使いましょう。