この日からはロンドンを散策。「Mail Railは直ったから来ていいし、迷惑かけたしタダで乗って」っていう感じのメールが来ていたので予定通り午後から向かう。
なんかモチベが低くなったので朝は飯に課金していいもの置いてるほうへ。
↑課金したバイキング ↓無課金バイキング
↑も劇場版けいおんの朝食シーン。外国行ってまで何してるんやろなあ。
この日も地下鉄が信号故障で遅れているらしく適当に出る。適当に列車を乗り継ぎ、レスタースクエアへ。Piccadelly Lineは小断面のほうに分類される。
いつものように画像の向きがどうしようもならないのでこのままいくが、断面が小さすぎてドアも湾曲している高等芸術。
ドアのとこにある製造銘板。
こんな感じ。たぶんレスタースクエア。ロンドンパスを受け取り、バッキンガム宮殿へ。道中£20ぼったくられるハプニングもあったが到着。ガン無視キメような!オタクとの約束だぞ。
バッキンガム宮殿、金曜なのに人が多い。撤収!(滞在時間ほぼなし。早く来ような。)なんかアレになったので交通博物館へ。ロンドンパスで入ることができる。
北 千 住
京 成 線
中はこんな感じ。ロンドンの市内交通に関する展示が中心。入るのに20分くらいの列ができていたが、ロンドンパスを見せればすぐに入れてくれた。
1/80尺のS7・8 Stockを売ってたがめちゃくちゃ高かったので断念。
ここからは頼まれてプリマークに寄り道。お土産を買う。
その足でバスに乗り郵便博物館へ。通信はローミングで行っていたが、地下は基本的に受信できないのでかなり不便だった。
いい感じの移動手段がバスしかなかったのでトッテナムからマウント・プレザントまでバスに乗る。乗るときだけタッチしたけど問題なかった。
降りて地図を頼りに少し歩いたらそれらしき建物を発見。地上階は土産物フロアになっており、乗り場は地下。
車体幅は2人が何とか並べる程度。荷物をしまうロッカーがあるが共用で鍵とかもないので貴重品はポケットに入れたほうがいい。ちょっとでも持っていると注意される。
こんな感じで地下を進む。ロンドンの道路混雑と濃霧による遅配を緩和するために建設されたが、輸送量の減少で廃線。去年にアトラクションとして一部区間が再び供用されているといった感じ。荷役場では停車して壁をスクリーンにして郵便鉄道に関する動画が流され、英語に疎くてもなんとなくわかる。1周15分から20分くらい。
歩けそうな距離なので大英博物館まで歩く。タダなので行くようなものなので骨董には疎いのでロゼッタストーンしかわからない。同じとこに3回くらい来たなというタイミングで大英博物館を後にし、帰る。
Earl's Courtの駅。これもけいおんの(ry
この日はEarl's CourtのMarks&Spencerで晩飯を調達。フロリダオレンジスパークリングみたいな名前のがおいしかった。
【乗車録】
West Brompton→Earl's Court (District/Upminster) 24559
Earl's Court→Leicester Square (Piccadelly/Cookfosters) 332
Green Park→Covent Garden (Piccadelly/Cookfosters) 633
Covent Garden→Leicester Square (Piccadelly/Heathrow Terminal123&5 327
Leicester Square→Tottenham Court Road (Northern/High Barnet) 53522
Tottenham Court Road Station Nex Oxfoed Street→Mount Pleasant Clerkenwell (Bus[38]Hackney Central) LTZ1215
Holborn→Earl's Court (Piccadelly/Heathrow Terminal123&5) 686