すぬぺ自由帳

気がついたらどこかにいるやつ。

2000杯のわんこそばと。 (WUG岩手セトリ)

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会場外観

さて、盛岡公演にいってきました。前後の観光のほうがウエイト占めてるだろというのはそれはそう。昼夜ともに四捨五入で最前という熊本まで運が残ってるか正直心配な出方。

毎度の通り速報値を上書きしていくスタイル。以下セトリ、昼/夜。前回と同じ部分は岸和田の項も参照。

①スキノスキル

前回同様幕がかかった状態で。特別岸和田と変わった様子はなかった。

 

②outlander rhapsody

シラキリュウにヨシノがやられるところも変わりなし。ゆうしゃのつるぎの光り方がすこしわかった(みなみ:星形、ななみ:ハート形)。前も言ったけど間奏の音源売ってください。

 

③リトルチャレンジャー

剣を岩に立てるのが下手なよっぴー。

 

④運命の女神/knock out

Jewelry Wonderland

かや→よぴの流れすき。これいっつもいってんな。

 

◎リーディングライブ

7人姉妹というタイトル。みゆまゆのダンス対決と化していたのがみどころ。夜になればよっぴーのガチトーンの「おい、みゆ」とか「かやならできる」って暴走してるのがポイント。へっぽこでポンコツ言うからなんだよなあ。パンケーキは私信らしい。

 

Polaris

⑦イーハトーヴの風/旅立ちの時

かやたんプレゼンツコーナー。昼は盛岡滞在1時間半で収録してとんぼ返りしたらしいという上京するおはなし(ビデオ)、アマニモマケズから始まる。夜は全員のビデオメッセージが流れ、「解散」の時期を意識していかないといけないのかなあという。この件に関しては初めて言及された気がする。そこから曲へとつながっていった。ビデオメッセージでよっぴーが何言ってたか覚えてたら教えてください。

昼の部は前方の中央付近だったため音響というよりは生で声が聞こえてくる感じ。盛岡(岩手)に来ました!!!という感じにさせるうえにその迫力に圧倒され、夜の部はしんみりとさせ、終わったころには昼夜ともスタンディングオベーションになっていた。Itunesストアにもあるのでぜひ。

 

⑧言の葉青葉

合唱曲としての言の葉青葉。ハモリとかまた違う趣があってよい。語彙力ないのが悔しいところだけれども、最後には2000人超の合唱になった。新たな方面での楽曲の進化を感じることができた。

・上記2曲はイーハトーヴシンガーズ(混声合唱団)のみなさんも参加。指揮者の太田代さんがかっこよかった。最初グランドピアノが出てきて何が始まるんやと思ったのはここだけの話。今公演でいちばん記憶に残ったのはこの2曲だったと言っても異論はないだろう。

 

⑨7Girls War

⑩タチアガレ!/16歳のアガペー

3割崩れ落ちると言われるアガペー。どっちも喉のレブが低いのでそこまで声出してない。

 

雫の冠

Beyond the Bottom

EN1 セブンティーン・クライシス

夜の部で2F前方に行ったのによぴ推しさんが本人に気づいていなかったとMCで指摘される光景。

 

EN2 ハートライン

EN3 少女交響曲

・銀テの蓋と圧力で破れたテープが飛んできた。

 

-こぼれ話・メモ-

・昼の部まゆしぃMCのアレはM-1グランプリ決勝のジャルジャルのネタが元(のはず)(M-1バイトでろくに見てない)。

・Non stop diamond hopeはやらず。大宮パターンでどっかで突然来たりしそう。

・いつものように片付かないMC。自分の凱旋も控えてることもあってか語彙力も吹っ飛んでいってた。きっとかやたんのオタクだと思う。(よぴ)

・言の葉青葉と少女交響曲は緑色

・コールが進化

・演者とファンの一線を越えた何か(よぴ)

・夜の部最終MCはよぴ・かや入れ替わり。舞台から捌けるときも同じく。よっぴーが機転を利かせていた。

・たこ焼きになったりわんこそばになったり大変な客席。人間の自我を忘れずに(?)。横須賀は海軍カレーハンバーガーだろうけど今までが一口サイズなので確証はない。

・スキーで岩手に来たことはあるらしい(よぴ)

 

・・総括できるほど頭の整理ができていませんが、何か「特別な意味」を持たせようとかなり前から準備をしてきたこと(夏前から動いていたらしい)、盛岡で、東北でどういったことができるだろうか、どう一生の記憶に残るのかと考え抜かれた構成・演出だったと感じました。

雨ニモマケズ...サウイフモノニ ワタシハナリタイ。

 

-更新-

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