WUG! FINAL千葉(昼) メモ - すぬぺ自由帳

8時頃にふと目が覚め、シャワー浴びたりしてから外へ。目の前のファミマで飲み物買うついでに2週後の座間の発券。これは大変なことやと思うよ(上座側請負人として)。

千葉から電車で五井へ。着いた瞬間に東口に長蛇の列が見えたので予定を変えて小湊鐵道で現地へ。途中のコンビニでオタクのてがみを印刷してまあまあギリギリで現地着。座席は大通路のひとつ後方の上座側。もはやお約束...。

山寺宏一ナレで前説が始まる豪華な展開。東北学院大繋がりらしいけどあの人もそこだったのってなる。どちらもイーグルスファンという情報だけお伝え。以下昼公演セトリ＋メモ。

① SHIFT:なんか知らんけど高まる曲きたなあってなってた。ごめんなさい音源ないだけです。近くでカギが見つかった。
② 恋？で愛？で暴君です！:2曲目からやべえのぶち込んできましたねえ。因みに"ダイスキだーいﾖｼﾉｰ/"派です。衣装を1枚脱いでワーオっていってた。やっぱりこれなんだよなあ。最初からフルスロットル。
③ 地下鉄ラビリンス:来るのは知っていたけど来たら来たでああああああ！！！！！！ってなっていた。記憶はない。シャッフル再生くんは地下鉄乗ってないときにこれを流す。
④・⑤ 君とプログレス・シャツとブラウス :おいおいマジか、ってなった。I-1カバーは想定外。
⑥ Non stop diamond Hope(Miyu ver.) :あーほんまにこの曲って歌詞変えてきてるんやなってなった。これ書いてる人はキャラソン全員分用意して。
⑦～⑬ キャラソンメドレー(3rd) :これ書いてる人はキャラソ(ry。まゆしぃが下座側出入口から登場してｳｵｫってなり期待が高まる。その後も上座側出入口が慌ただしくDice of Lifeを迎える。開くドア、ぼくウワァ。オイオイ来たやんけとなっていたら正面で一旦立ち止まってから中央方向へと向かってゆく青山吉能さん。かっこいい。曲のことをもっと書いて。落ちサビで〆るのはアド。
⑭ セブンティーン・クライシス :来るのを知っていたので満面の笑み。セブクラのやべーオタクは無事だったらしい。2ヶ月というスパンで回収できるとは思っていなかったが。なんか高まりすぎて"利き手はやめろブルガリア"状態だったらしい。
朗読劇と映像 :Homeとは。舞台を思い出す感じ。映像は今後も流れるだろうけどいろいろこみ上げるもの。初っ端からオンオンしそうになってうずくまっていたら連番オタクにトントンされた。仙台は実家。
⑮・⑯ 16歳のアガペー・タチアガレ :この2曲はリハのときも続きでやっていたのでわかっていたけども、終盤にきたなあという感じ。圧倒的信頼感と安定感。
⑰ ワグ・ズーズー :ｳｯﾜおーーーマジかって。サビの振りがすき。真正面にみにゃみ来てレスくれた。こいつ先月もレスのこと書いてたよな。
⑱ 極上スマイル :終盤(ry。だいたい〆の印象があるせい。コラボナイターは先月ですよ。ということはきょうはそういうこと。
⑲ Polaris :理解(わか)ってる。やっぱり舞台のことを思い出す。
EN1 One In A Billion(WUG ver.) :ぼくはワンビリすきですよ。前奏でニッコニコしながら第一声を聴いた。ワンビリのよぴすき。
EN2 僕らのフロンティア :わかってるけどサビまで「なんやこれブーンのやつや」ってなってた。頭回ってないな。すき。
EN3 7Senses :そうコレなんだよ。これ。リハでは最初にやったけどここではラストに持ってきたかってなってた。
発表舞台円盤発売決定 :信じるものはいつもひとつ。ライブの円盤も諦めない。連番オタクがバグってた記憶が強すぎる。