きょうは講義の一環で京都市内のTHE繁華街を歩いたらフラストレーションがたまったのでプレミアムカーに乗って百貨店に寄りました。こんばんわ。週末オタクハウスに酒が配給されます。
WUG広島の3日後の23:35、こいつの姿は三宮BTにあった。今度はどこ行くんだ。
23:54発の八幡浜港行きのバスに乗る。JR四国バスの2012年式MS96。比較的よく使う西日本や関東と言いまわしが違って謎の感動をした(らしい)。
地味にドリンクサービスあるのもアドみが高い。0:35頃、室津PAで10分の休憩。
記録によれば室津を出てから消灯されるという遅くまで明かりが煌々としているバスだったらしい。割とすぐに寝て石鎚山SAで目が覚める。乗務員休憩だったようだ。もうひと眠りして川内ICにつくころに起床。松山には5:51着。
市内線の始発が6:13なので、のりばでぼけーっとする。まあまあ寒かった記憶。前(2015-9の5連休)に来た時は7時の地点で某ア○○○○○○ーの物販かなという並び様で本館に入れなかった記憶を思い出す。
参考画像
さすがに平日だしそんなことないだろうと前向きに生きる。市内(路面)電車はすいていた。京都市電のお古らしい。25分くらい揺られて道後温泉着。
結論からいえば余裕で入れたが、閑散としているわけではなかった。朝7時から元気だな。
思ったほど余裕がなかったので1時間くらいで道後温泉を後にして市駅へ向かう。この秋にも行く予定があるのでそのときにじっくり浸かりたい。
バスに乗ればP代の30年物のブルリ。
木製床でやべえ思ってたらやっぱりそうだった。
20分弱で市駅に着いて喫茶店で朝食。バスまで30分くらいだったのでささっと食べてのりばへ。少し早くのりばで待ってると済美高校に行くバスどれって訊かれる。旅先でよく訊かれるのほんとなんなんだろう。川崎でも浮島ってどこって訊かれたし。
市駅から1日3本の三崎行きのバスに乗る。終点までは約3時間。U代レインボーRRの観光系なので比較的快適だが腰が痛いことに変わりはない。
3人乗車。最初15分くらいは松山市街地を走るが、すぐに山の景色になる。内子まで1時間。途中の八幡浜駅前には13分遅れの11:02頃着。ここで乗務員交代。八幡浜港から乗ってきたおばあちゃんが｢思ったよりはよ来たのお｣と言っていたのが印象的だった。13分遅れで早く来たって普段どれだけ遅れてんだ。松山ー八幡浜より八幡浜ー三崎のほうに需要が多い感じ。
佐多岬をずっとR197に沿って進むこと市駅から2時間55分(10分遅れ)で三崎に到着。
HPみたら¥2510だけど¥2520写ってんな。謎い。
バスを降りると目の前にフェリー乗り場がある。見た感じ簡素な建物だが、窓口がこの中にある。みたときはこれなの？ってなった。
12:30出航。並も高く微妙な天気。船内に何があったとか写真もなんもないが、新しい船であった。
70分だし特に何もなくて問題ない。コンセントはあったはず。佐賀関には定時の13:40に着岸。
さて、三崎特急線の乗降記録をつけていたのでパーフェクトさんすう教室をやりましょう⑨
市駅からバスが出て、初めに3人のりました。知清橋で1人降りて、内子駅前で1人乗りました。めんどくさいので±で書きます。五十崎+2,松ケ花-2,大洲営業所+2,八幡浜駅前-2 +5,八幡浜港+2,伊方ビジターズハウス+1,堀切大橋-2 +1,農事センター-5
たぶん終点で降りたのは5人です。そんな気しないけど。
【乗車録】
三宮BT→松山駅 (松山ｴｸｽﾌﾟﾚｽ大阪/19/八幡浜港) 674-2902
道後温泉駅前→松山市駅 伊予鉄バス[52]松山空港 愛媛22か16-07
松山市駅→三崎港口 伊予鉄バス[34]三崎 愛媛22か19-03
三崎港→佐賀関 国道九四フェリー/佐賀関 遊なぎ
