すぬぺ自由帳

気がついたらどこかにいるやつ。

病人とエンカして車を寝床にされる

月曜の夜は暇。久しぶりにテレビをつけてゴロゴロしている。こんなことなら何か持ってくるべきだった。記事のストックを作ろう。そうなるとキーボードが欲しい。気づいたらレポートみたいな字数になった。

 

車を地下駐車場に停める。なんかてーきゅうの曲が流れていた。これが後でえらいことを起こす。地上に出てメインステージへ。ここで先日登場の推せば解散オタクと合流。徳島に来るたびに風邪をひいたり、前回は現地で医者にかかったりしているので来ないほうがいいのかもしれない。

風邪でめっちゃ死にそうになってたけど曲が流れてきたら打ち出してたしきっと元気。ビールも飲んでた。ぼくはコカコーラを買った(まだ冷蔵庫で眠ってる)。そんな感じでウマのステージは橋の上から眺めてたら終了。眠くて自然エンカしたくらいしか記憶が微妙。ウマといえばワグネリアンが話題だそうで。ワーグナー(西武)と並んで今年は注目されそう?

その後、そのオタクの払い戻し(ウマではなくバス)について行って便乗されるのが決定。これで3P見れるね!駐車場でそのオタクを寝かせる。やっぱりしんどいやんけ。

その間に駅の方へ戻り、晩を食べ、寝てるオタクの飯を買い、スタバに寄ってから戻る。
f:id:pancake_MP:20180525113658j:image

2600系がいた。のらせて。

スタバはホワイトモカ。推しに真剣なのか...?駐車場へ戻ってオタクを起こし、出ようとしたら聞き慣れたイントロが

こういうことがあった。だいすおーぶらいっ!ライスオムライスにも聞こえなくはないって試聴版がつべにあがった頃に話題になった記憶。ソロイベ以来2ヶ月ぶりの回収?

ステージに行くと押していてアニクラぽいのをやっていた。FLOWの強い曲とか「だーいすきなのはー\はいせーの/ひーまわりのたねー\オレモー!!/」とか。20分押しで終了。

やっとこさ3P。最初で最後の遠藤ゆりかさん現場。誰かALの音源ください()。1時間の予定だったが、20:30までなので40分で終了。マーーーーーージ?????ってなった。

駐車場に戻ってちょっとすると、風邪のオタクの推し曲が流れたらしくスピーカーの前に飛んでいき、また打っていたらしい(見ていないので不明)。病人なのかはっきりしてほしい。その後すぐ駐車場を出る。専用信号になっていて左レーンから右折した。熊本かな。この地点でガソリンが半分を割っていたので付近で給油。ハイオク145円/L。神戸だと154円とかそれくらいなので大変安い。さらに少し走らせでかい銭湯へ。お約束のコーヒー牛乳。風邪のオタクか虚無(か両方)が熱い熱いいうので城崎ほど長居せず40-50分で後にする。

そこから車を走らせて松茂PAで飲み物を買ってから淡路方面へ。車の量は多いが渋滞というほどでもなく、22:55ごろ室津でもう一度休憩。深夜割引乞食すっか〜wwwwと思ったが本四高速は対象外だった。軽く飯を食っていたらPAにすみついたノラがやってきた。
f:id:pancake_MP:20180525122232j:image

めっちゃすり寄ってきた。クソ田舎学園の猫を思い出す。
f:id:pancake_MP:20180525234215j:image

(参考)クソ田舎学園のネコ。授業中に入ってくることもあった。

 

20分くらい休憩してから出発。淡路→舞子で10km、第二神明須磨料金所付近で5kmとあり、前者は何ともなかったが、後者は嫌な予感がしたので布施畑から阪神7→32で長田に出る。少し走って23:50ごろにセブクラのオタクを下ろし、病人を府内まで搬送する。これがなければ24:20ぐらいには帰宅できていたはず。2号線と43を阪高3号に沿って走る。寝てるオタクが星間飛行とか流してた。エモい。西宮からは名神に入って北摂方面へ。24:50ごろ、その最寄りに到着。

帰りも名神に入って吹田SAで休憩。アドマイヤあったアド〜〜〜〜〜👆👆👆さらに電子マネー対応、えら〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!!!!!!!。明石のアドマイヤは非対応だった記憶。

20分くらい休憩したのち名神で西宮まで戻り、下道で26時ごろ帰宅。22時間運転することになるとは思ってなかった。計算とかしてたので寝たのは28:30(4:30)ごろ。次の日昼からバイトなのに大丈夫なのか。そして9時に起きたらしい。

昼からバイトや〜んと呑気にしていたら11時すぎに三宮に寄って13時に来てとお達しが。すぐに出ましたよね。昼を買って出勤するも食べる前に西神方面に飛ばされるし。これでGW4日連続阪神7号を走るという謎の記録ができた。昼を食べたのは14:30ごろだった記憶。

風邪のオタクはガチな方で寝込んだらしい。セブクラオタクにも伝染ってそっちも1週くらい引きずっていた。ぼくは無傷。