すぬぺ自由帳

気がついたらどこかにいるやつ。

栗山公園 (8/22)

相変わらず報告書の進捗は怪レいです。極度作業(しなさい)

補足資料とか作ってるうちにどんどん脱線して1項目/日くらい進めば上々という有様...

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YHのベランダから。昨夜鹿が出たのはこの草原の右に見切れた部分。10時前に出発して新夕張駅前の道の駅にはすぐ到着。道の駅というよりかはスーパーの一角に物産コーナーがある感じ。

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夕張の炭鉱と鉄道についてのコーナー。火室の蓋が展示されていた。
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メロンソフトの中ではいちばん食べやすい味。道の駅で置いているだけある。

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下に弁があるから水槽じゃないのと誰かがいっていたが、マイナスドライバー差したらデーモンコアじゃんとしか思わなかった。

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新夕張駅。写真左側には紅葉谷武道館というどちらかと言えば公民館のような建物がある。なお、道の駅と武道館で駐車場が別なので注意が必要。

ここから車を小一時間ほど走らせて栗山公園へと向かった。

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夕張鉄道21号機関車。助士側のレバーは走行開放テコと考えられる。簡易排雪装置を上下するものではないかともいわれるため詳細不明。9600形と同じ。

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ヤギ

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シカ

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ポニー

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ニホンザル

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キジ

ちょっとした動物園も併設されており、写真のものの他にウサギやモルモット?がいた。

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園内にたくさんいたトンボ。
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お昼は近くにあった麵屋で味噌ラーメン。日ハム栗山監督や木田コーチも訪れたようだ。シンプルに味噌の味がしておいしい。

栗山からは一般道で南幌、北広島を抜けて札幌市内へ。道中でステアリングの反応がおかしくなるトラブルがあったが無事に店舗まで戻ることができた。
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微妙に時間があったので市電に少し乗ってからすすきのの飲み屋へ。増毛の国稀などが置いてあった。
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名物の溢れるまでイクラをかけてくれるやつ。男7人で行ったらあっさり完食してしまった。その後一人ハブって1時までカラオケ。パンピが殆どなのでレパートリーが偏るがおジャ魔女カーニバルが謎の感染を見せていたので事なきを得る。すすきのの快活で寝た。 

 

【乗車録】

狸小路→西線6条(内回り/環状) 251

西線6条→すすきの(外回り/環状) 8512

ダムと沈んだ街 (8/21後編)

昨日老化しました。報告書は相変わらず微妙な進捗です。

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直接発電所跡地内に入るわけでなく、この写真の1本左側の並びの手前から2番目右側の炭住の一角に清水沢プロジェクトの事務所があるのでそこで説明を受けてからになる。間違えて東亜建材の事務所に直接向かったためギリギリの時間になった。
諸注意や支払いを済ませてからガイドさんの車で先導されて再び敷地内へ向かった。
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日立製の天井クレーン。火力発電所の操業は大正15年だが前年のうちに搬入されたため14年製となっている。荷重は25トン。この施設は頻繁に増築が繰り返され、昭和になってから増築された建物入り口側(間口の広いほう)は鉄筋コンクリート造であるのに対し、当初からの部分は工期短縮のためレンガの上からコンクリートを塗ってあるほか、屋根の構造の違いといった特徴もある。また、当時はレンガ造は一般的でコンクリ造のほうが贅沢に見えたという側面もあるようだ。主にボイラーの点検に使われていたようである。

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計器室。発電所閉鎖後、2列あった計器を1列に移動させた際に一部が損傷したと説明を受けた。一部は処分したものの所有者の厚意によって残されている。

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大理石が絶縁物である特性を生かし配電盤の表面にも使われている。芝浦製作所東京芝浦電気㈱に商号を変えたのは1939年であるため右側はそれ以前、左側はそれ以降に作られたものと判断できる。

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芝浦製作所の他に北炭の銘板も入る。

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オムロンでおなじみだが立石電機という社名。

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上への階段には飾りがつく。八幡製鉄所製のものらしい。

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旧火力発電所からダムを望む。火力発電所用に導水するために追設された設備であったが水力発電所としても役割を担い、北炭撤退後は北海道の施設となった。シューパロダム完成のため水門が撤去されダムとしての機能はないように感じられるが、写真手前側では水力発電所の更新工事が行われている。

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スタンプ注射ではなく送電線の切られた跡。

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上写真の続きで電線が夕張市内から岩見沢・万字方面に延び、総延長は100㎞ほどあったようである。

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その逆側にあるシャワールームのようなもの。上に碍子がついており先ほどの電線とつながっていたと考えられる。

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当初は使われていたが増築により使われなくなった扉。外側からレンガで塞がれている。

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こちらも使われなくなり外側から何かを吹き付けられている場所。

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一見なんの変哲もない踏み台であるが、碍子が噛まされてあり感電しても大事にならないよう配慮されている。

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踏み台の近くにあったもの。何が操作可/不可なのかいまいちわからない。

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いちばん下のフロアは埋められてしまったという。

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発電所内を後にしてダムから発電所を見る。3/4は解体されたが存在感は大きい。

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次に向かったのはシューパロダム。転回場で時間が厳しいことに気付きUターンして戻ることになった。周辺に人家がないためか鹿の群れやキツネがいた。

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ダムの麓の南部青葉町。道路沿いから生活の気配は全く感じられないが、集落内には1984年の夕張保険金殺人事件の首謀者夫婦(1997年に死刑執行)が経営していた炭鉱下請け会社事務所の廃墟が現存する。

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長いトンネル(シューパロTN)を抜けた先にある駐車帯から。ダムの底に沈んだ町(鹿島地区)との境界。

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右側の水面から少し覗くアーチが旧白銀橋で左奥の橋が現白銀橋。

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左側は大夕張鉄道の旭沢橋梁と旧国道452号。沈んでいてもおかしくないが水位が低くなっていたようである。

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夕食の時間も近かったので早々に大夕張から引き上げて食後にレースイの湯に4人で向かった。駅の様子は相変わらずである。
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YHに戻ってきたら目の前の草原に鹿の群れがいた。

過去の産物を探して (8/21前編)

9月は学校に出す報告書を仕上げつつ非正規雇用という滑り出し。しかしここ数日はよぴぴ野球のスコアを起こしていたので進捗は怪しい。

 

2日目は7時起きと朝だけはいっちょ前。ありえん量の食事をとって、小学校以来トラウマと化した牛乳を約10年ぶりに完飲。その後新聞片手にコーヒーを飲んでいたら喫茶店のおっさんと呼ばれる。

9時前に宿を出てまず向かったのは幸せの黄色いハンカチ想い出広場。入場料を払って入るがJAF割があった記憶。

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映画のセットとして使われた炭鉱住宅。中は壁をぶち抜いて一部屋になっている。

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マツダ・ファミリア。作中では東京から船で釧路に来る描写があったはずなので近海郵船を使ったと考えられる。
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前回訪問時(2015年)にあったこの建物が新しくなっており、券売機や物販、情報スペースとなっていた。

カーナビ任せに狭い道を進んでゆく。何故か夕張に土地勘のある人間になってしまったのでそこまでの苦労はしなかった。

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駐車場にて。ハンカチ広場からは10分ほど。

石炭博物館は以下記事参照。周囲のペースが倍ほど早くて以前に行っといてよかったとなる。

pancake-mp.hatenablog.com

同行者各位から少し奥へ車を走らせればSL館が見えるはずだというので走らせる。

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橋には申し訳程度にバリケードがかかっているため奥に入るのは自己責任となるだろう。誘導看板には歴史村ではなくキャンプ場入口となっているが施設が多すぎてよくわからない。SL館自体は三菱大夕張鉄道保存会により雪おろしなどが行われているものの、奥側のでかいSLの形状をした構造物(D51101)は連結器が欠落、屋根上のパーツが破損と時間の問題にも思えてくる。左奥にはウォータースライダーのようなものも見えるほか、橋を挟んで写真とは反対側には軽便鉄道の形跡も確認できた。

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全てが過去のものとなった標識。メロン城は食品加工施設であるが、現在は閉鎖されていると考えられる。

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道路上より。時計はもちろん止まっているが、その奥の屋根付きの構造物の壊れ方が廃施設感ある。

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昼は屋台村でラーメンとチャーハンのセット。麺が黒いのが特徴。一番人気はカレーそばだが何度も食べていたので新規開拓。

時間があったため鹿の谷、清水沢と寄り道してから旧北炭清水沢火力発電所へ向かった。

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駅前食堂の上に薄く清水沢旅?(館?)と見える。清水沢駅前。

つづく